【地震】30日8:49頃パプアニューギニア付近で発生したM7.6の地震


気象庁、地震情報(震源・震度に関する情報)平成27年3月30日9時14分発表より「きょう30日08時49分ころ地震がありました。震源地は、ニューギニア付近(南緯4.7度、東経152.7度)で、地震の規模(マグニチュード)は7.6と推定されます。
太平洋で津波発生の可能性があります。
日本への津波の有無については現在調査中です。
震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。
詳しい震源の位置はパプアニューギニア、ニューブリテンです。
気象庁では30日9時9分に北西太平洋津波情報を発表しています。
情報第1号」
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20150330091401394-300849.html ⇒気象庁では日本への津波の影響なし(10:22気象庁発表)
【父島に30センチ未満の津波の可能性=パプア沖地震】(2015/03/30 10:06 時事通信) 「【シドニー時事】米ハワイの太平洋津波警報センターによると、パプアニューギニア沖で30日発生した地震で、日本の小笠原諸島・父島に同日午後1時54分ごろに30センチ未満の津波が到達する可能性がある 」 http://news.yahoo.co.jp/pickup/6154753
【パプアニューギニアM7.6地震:日本への津波の影響なし(気象庁)】(2015/03/3010:22 気象庁) 日本国気象庁によりますと、この地震による日本への津波の影響はないとのことです。 米国の太平洋津波警報センターによりますと、「この地震でパプアニューギニアの沿岸では高さ1メートルから3メートルの津波のおそれがあるということで、警戒を呼びかけています。また、日本やオーストラリア、フィリピン、インドネシアなどの沿岸部でも最大で高さ30センチの津波の可能性があるということです」(PTWC、NHK)。 「地震情報(震源・震度に関する情報) 平成27年3月30日10時22分 気象庁発表 きょう30日08時49分ころ地震がありました。 震源地は、ニューギニア付近(南緯4.7度、東経152.7度)で、地震 の規模(マグニチュード)は7.6と推定されます。 太平洋で津波発生の可能性があります。 この地震による日本への津波の影響はありません。 震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。 詳しい震源の位置はパプアニューギニア、ニューブリテンです。 気象庁では30日9時9分に北西太平洋津波情報を発表しています。 情報第2号」 http://www.jma.go.jp/jp/quake/20150330102218394-300849.html