南海トラフ地震に関する内閣府 防災の情報は、こちらのページにまとめられています。
南海トラフ地震対策(内閣府 防災)
この中で特に備えが必要と予想される市町村は、「防災対策推進地域」「津波避難対策特別強化地域」として、それぞれ指定されています。(→一覧) 「津波避難対策特別強化地域」は沿岸部を中心に1都13県139市町村 、「南海トラフ地震 津波避難対策特別強化地域」

(内閣府防災資料より)
「防災対策推進地域」は、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、奈良県、和歌山県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、宮崎県の全域、茨城県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県、岐阜県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、山口県、福岡県、熊本県、大分県、鹿児島県、沖縄県の一部の1都2府26県707市町村 もの範囲に渡っています。「南海トラフ地震 防災対策推進地域」
